沖縄ショートステイ(2)

イメージ 1

イメージ 2

デジカメが直って水族館の魚たちが取り出せた。

先ず、この海洋博公園にある、「チュラウミ水族館のホームページからご覧いただきたい。

http://www.kaiyouhaku.com/

ジンベイザメも入っているが、この巨大な水槽は60センチの厚さのアクリルで出来ているそうだ。

どうして神様は、この様な多くの種類の水生動物を創られたのだろうか。

創世記1:20 ついで神は、「水は生き物の群れが、群がるようになれ。また鳥は地の上、天の大空を飛べ。」と仰せられた。

1:21 それで神は、海の巨獣と、その種類にしたがって、水に群がりうごめくすべての生き物と、その種類にしたがって、翼のあるすべての鳥を創造された。神は見て、それをよしとされた。

1:22 神はまた、それらを祝福して仰せられた。「生めよ。ふえよ。海の水に満ちよ。また鳥は、地にふえよ。」

1:23 こうして、夕があり、朝があった。第五日。

神様は魚を創られたのは、この地球を創られてから第5日目である。空を飛ぶ鳥と共に、同じ日に海の魚も創られた様である。

次の第6に、神様は地上に住む全ての物を作られた。

創世記1:26 そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。

1:27 神はこのように、人をご自身のかたちに創造された。神のかたちに彼を創造し、男と女とに彼らを創造された。

1:28 神はまた、彼らを祝福し、このように神は彼らに仰せられた。「生めよ。ふえよ。地を満たせ。地を従えよ。海の魚、空の鳥、地をはうすべての生き物を支配せよ。」

1:29 ついで神は仰せられた。「見よ。わたしは、全地の上にあって、種を持つすべての草と、種を持って実を結ぶすべての木をあなたがたに与えた。それがあなたがたの食物となる。

1:30 また、地のすべての獣、空のすべての鳥、地をはうすべてのもので、いのちの息のあるもののために、食物として、すべての緑の草を与える。」すると、そのようになった。

1:31 そのようにして神はお造りになったすべてのものをご覧になった。見よ。それは非常によかった。こうして夕があり、朝があった。第六日。

人が創られたのは、これらの動植物を支配させるためでもあったと。支配というのは、一方的に自由に処

分すると言うことではないであろう。そこには、保護し守り育てると言う義務も含まれているはずだが、

それを人間が意識していれば、現代のような環境問題は起きないはずだが、高慢な自己中心な人間は、自

分の欲の赴くままにしぜんを食い尽くして、この地球を破滅に導こうとしてきた。人間のおごり高ぶりこ

そ、神に対する敵対行為そのものである、と人は何時自覚するようになるのであろうか。

写真1,2 とぼけた魚ってのもいるんだ。