孫の7.5.3

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しばらくブログから遠ざかっていた。特に何かがあったというわけではなく、日々の生き様を紡いで行くことに少々疲れたのかな、ってゆうわけで、何の仕事をするわけではなく、リハビリと病院での検査と集会とに追われて時が過ぎて行く、残り少ないのに。

孫が7歳になって、女の子と言うことで記念に、無理矢理着物を着せて写真を撮って、後はイエス様に全

ておと言うことで、家族で食事をして終わり。信仰を持つ前だったら、お宮参りして、飴もらって、お払

いしてという日本古来の神社での行事になったのだろうが、子供の行く末を祈る気持ちは変わらずとも、

祈る対象は人の創った八百万の神か、唯一の生きておられる創造主かで、多いに違ってくる。

この子が成人式を迎えるときまで、主が私のいのちを地上に置かれるか天国に取られるかは分からないが、

ヨハネ12:25自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。

とイエス様が約束されているように、イエス様を愛して、この肉のいのちの処置に手こずって、持てあま

しているような者は、魂のいのちを永久に保つことが出来るのであれば、何時かは天国で再度合うことが

出来るという死後への希望を持てるのは、キリスト者は何と幸いなことであろう。