ことばに表わせないほどの賜物のゆえに、神に感謝します。

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ことばに表わせないほどの賜物のゆえに、神に感謝します。(Ⅱコリント9:15)

一年が終わりになって、振り返ってみて、如何に多くの恵みを神様から、イエス様からいただいたであろう。何も出来ないものに主はどうしてこんなにもよくして下さるのでしょうか。

一番大きいと受け止められる賜物は、肉のいのちを保って下さったことであった。早くに、もっと素晴ら

しい天国に行ければ、最高なのだけれど、まだやるべきこっとが有るような気がしているし、主もそのよ

うに見ておられるのであろう。イエス様への恩返しは、何をどうすればよいのでしょうか。イエス様はそ

の問いかけにまだ返事を下さらない。8月に大量の下血をおこし、危うく天国行きかと思わされたが、

 

守られ、命は主か管理されておられると言うことを、イヤと言うほど知らされ、それも二度目であるのだが、

 

自分の高ぶりを教えて下さった主に幾ら感謝してもしすぎることはないであろう。

「あなたがたはどう思いますか。もし、だれかが百匹の羊を持っていて、そのうちの一匹が迷い出たとしたら、その人は九十九匹を山に残して、迷った一匹を捜しに出かけないでしょうか。」(マタイ18:12)

その迷い出た羊を探しに出よと言うのが、主の命令なのだろうか。

よって、わが家を「羊の家」と称する。

写真:雪の中に迷い出た羊は、我が家の庭に雪をかぶって、凍えて、たたずむ。