聖書から:3月8日,春を作ったのは誰。

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人はみな草のようで、
その栄えは、みな草の花のようだ。
草はしおれ、
花は散る。
しかし主のことばは、
とこしえに変わることがない。

第1ペテロ1:24、25

草も、樹も花を付ける春になってきた。梅は紅梅から咲き出し、白梅が後から咲くと知った。
蛙が池に卵を産み付けた。その蛙が、道に出て車に轢かれて潰れていた。これから孵るオタマジャクシは、親に会うことの無い孤児の集団になるのだろう。命のよみがえる春、季節の移り変わりを支配し、
命の長さを決めるのは創造主なる神様。春はその神の働きを知るためにはよい季節だ。ってみんな思わないのかな。