困難に直面したときに、主は、、、

イメージ 1

マタイ6:31 そういうわけだから、何を食べるか、何を飲むか、何を着るか、などと言って心配するのはやめなさい。

6:32 こういうものはみな、異邦人が切に求めているものなのです。しかし、あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要であることを知っておられます。

6:33 だから、神の国とその義とをまず第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

6:34 だから、あすのための心配は無用です。あすのことはあすが心配します。労苦はその日その日に、十分あります。

と言われます。先ず神の国とその義とを最優先せよ、と。神の国、神のお作りになった國を先ず守れと言われます。そこで費やされた神様のご計画なり御意志を守ること、こそ、我ら人間の心すべき事。

もっとも大切なことは、

マタイ 22:36 「先生。律法の中で、たいせつな戒めはどれですか。」

22:37 そこで、イエスは彼に言われた。「『心を尽くし、思いを尽くし、知力を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』

22:38 これがたいせつな第一の戒めです。

22:39 『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』という第二の戒めも、それと同じようにたいせつです。

第一と、第二、と言うように順位を付けて言われると、「同じように」と言われても、やはり神を愛することが優先されるだろう、隣人よりも。

となると何事も神様の喜ぶこと優先で、事を解決する必要があると言うことと覚える。

写真:4月の記事に載せた池のお玉じゃくしは、真っ黒になるほど生まれた者が、2月経って、今はこの様に減ってしまった。先ず鳥に食べられたらしいと言うことと、蛙になって池から飛び出して、行くへ不明になっているか、同じように鳥たちの食料になったか。弱肉強食は、神の作られた自然の摂理なのか。