こころのいのちのバトンタッチ

ヨハネ15:13 人がその友のためにいのちを捨てるという、これよりも大きな愛はだれも持っていません。
15:15 わたしはあなたがたを友と呼びました。

このBLOGのタイトルに「こころのいのちのバトンタッチ」という言葉を付け加えた。これぞこのブログを立ち上げた目的であったのだが、今までどう表現すべきかを決めかねていたのだが、鎌田実先生の著書「いのちの対話」からヒントを得た。「いのちのバトンタッチ」は臓器移植の際にこの表現が使われたとのこと、ならばこころのいのちをイエス様からいただいている者は、そのこころのいのちを、それは「愛」でありましょう、次の世代に引き継ぐ役目をもいただいているはず。

いのちを与えるのは御霊です。肉は何の益ももたらしません。わたしがあなたがたに話したことばは、霊であり、またいのちです。(ヨハネ6:63)

いただいている御霊を「愛」を、次の世代にに紹介する一つの手段としてこのブログが主に多いに用いられんことを祈るだけです。キリスト者の方がこのブログに来られたら、どうか共に祈ってください。

今日五月1日を期して、デザインや順序を変えてみたが如何でしょうか。今長野県の御代田町、西軽井沢とも呼ばれている地域にある我が別荘に来ている。自然の中にある家の庭にイングリッシュガーデンを作ってもらった。日本庭園との違いは、草花の多様さで有るようだ。まだ植えたばかりで花も少ないが秋には花一杯のイングリッシュガーデンをご紹介しましょう。(もっとも今回はPCとデジカメを繋ぐケーブルを持ってくるのを忘れた所為でもあるのですが。)