いつの間にか秋が、、、

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伝道者の書

3:1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。

3:2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。

3:3 殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある。

3:4 泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。

3:5 石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。

3:6 捜すのに時があり、失うのに時がある。保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。

3:7 引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。

3:8 愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。

ブログの更新にも時があるようでした。夏から秋にかけて、パソコンの調子が悪く、ついに書き損なった

というのは言い訳で、本当は怠け癖が付いたのでした。この期間徒然に撮った写真を見ていただいて  

穴埋めとさせてください。

下から、
写真1.孫娘のピアノの発表会。我が血筋にも音楽の才が増し加えられたことを確認。

2.夏の終わりに箱根の芦ノ湖に遊ぶ。

3.かってこの湖は、我がルアー釣りに何度も訪れ、虹鱒を追いかけた思い出の場所。今は釣り方も変わって、ボートの流し釣りになったようだ。いつかまた戻りたいものだ。

4.夕空に雪を持たぬ富士は、黒々と巨大な岩の固まりとなって眼前をふさぐ。

5.結婚式は、これからの夢の人生の幕開けと言うよりも、厳しい現実との戦いの幕開けと言うべきか。

6.深紅のバラは、この二人の門出の祝いの花。幸福多かれと祈るばかり。

7.箱根仙石原のすすき野。(容量目一杯で載るかな?)