受洗後27年、生まれ変わって27歳の誕生日

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1981年6月28日、27年前の今日、我々夫婦は吉祥寺キリスト集会

おいて、ゴットフォルト・ベック宣教師によって洗礼を受けた。

ローマ6:3 それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにつくバプテスマを受けた私た

ちはみな、その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。

6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それ

は、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、

いのちにあって新しい歩みをするためです。

6:5 もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、

必ずキリストの復活とも同じようになるからです。

6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもは

やこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。

6:7 死んでしまった者は、罪から解放されているのです。

6:8 もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じ

ます。

27年の間、どれ程多くの祝福をイエス様は私や家族一人一人に与えてくださったか。

数え切れないほどでありました。

「神はキリストにおいて、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。
 ーエペソ1:3」

二人の息子は主に守られて成長し、それぞれ信仰を持つ妻に恵まれ、二人の孫にも恵まれ、夫婦二人は今

や8人となった。私は脳梗塞になった。妻は大腸癌になった。だが全ては主からの贈り物として感謝を持

って受け入れられた。主は真実であることを身をもって体験できたことは感謝でした。

27歳、青春真っ最中!!

写真1.心の窓が開かれたのは27年前、外は光り輝く新しい世界であった。

写真2.経営していた会社の社員全てをつれてハワイに遊んだかっての日々、主からのご褒美であった。

写真3.病後、家族でハワイに遊ぶ。若いとき訪れたハナウマベイのビーチで、ビーチ用の車椅子で海中に入る。

写真4.昨年の家族でのクリスマス会は、妻の大腸癌の快気祝いも兼ねて自宅で開かれた。孫の造ってくれた当夜のプログラムは、「初めのお祈り」から始まった。感謝!