立山
詩編 121:1 私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
4月の京都行きに続いて、5月は富山県の立山の麓に行った。京都は、往復1000キロ、この立山は東京から
往復900キロ、御代田に一泊して500キロ、と結構長丁場だが、全てが高速道路だと、特に問題もなく、全
線新緑の緑の中を走り、サービスエリアごとに休憩を取って、地元の名物などを食したりして、御代田か
ら3時間ほどの年寄り二人のドライブも無事に終えて帰宅。あいにくの天気で立山はよく見えず、今回は
黒部ダムにも行かず、聖書の会と交わりに満たされて、帰京。
121:2 私の助けは、天地を造られた主から来る。
121:3 主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
121:4 見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
121:5 主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
121:6 昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
121:7 主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
121:8 主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。
4月の京都行きに続いて、5月は富山県の立山の麓に行った。京都は、往復1000キロ、この立山は東京から
往復900キロ、御代田に一泊して500キロ、と結構長丁場だが、全てが高速道路だと、特に問題もなく、全
線新緑の緑の中を走り、サービスエリアごとに休憩を取って、地元の名物などを食したりして、御代田か
ら3時間ほどの年寄り二人のドライブも無事に終えて帰宅。あいにくの天気で立山はよく見えず、今回は
黒部ダムにも行かず、聖書の会と交わりに満たされて、帰京。