日曜学校、夏の子供バイブルキャンプ集会
「わが子よ。主の懲らしめを軽んじてはならない。主に責められて弱り果ててはならない。
12:6 主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである。」
毎夏、恒例の小学生向け日曜学校のバイブルキャンプ喜びの集いが金曜日から日曜日までの２泊３日でこ
こ御代田の西軽井沢国際福音センターにおいて開かれた。親の「喜びの集い」も併設されて、賑やかなこと。
１３０人の小学生は小さな地方の学校の全体と変わりないのだが、彼ら集会の第３世代となるものがこれ
だけいると将来が楽しみだ。
箴言１：８わが子よ。あなたの父の訓戒に聞き従え。あなたの母の教えを捨ててはならない。
我々親は自分の子供ばかりでなく、身近な子供を主の前に連れ出す責任がある。創造主の存在と救い主の
生きておられる現実と必要性を教えなければならない。日本の教育ではそれは教えられていないからであるが。
しかし、親の信仰がしっかりとしたものでないと、子供はイエス様を好きにはならない。帰って反発させ
ることになる。子供は親の背を見て育つと言われるように、親は子供としての人格を尊重し、イエス様に
愛されている一人の人間として愛する時に子供は、イエス様を受け入れ、好きになるのであります。
マタイ18:3 言われた。「まことに、あなたがたに告げます。あなたがたも悔い改めて子どもたちのよう
にならない限り、決して天の御国には、はいれません。
18:4 だから、この子どものように、自分を低くする者が、天の御国で一番偉い人です。
18:5 また、だれでも、このような子どものひとりを、わたしの名のゆえに受け入れる者は、わたしを受け入れるのです。
18:6 しかし、わたしを信じるこの小さい者たちのひとりにでもつまずきを与えるような者は、大きい石臼を首にかけられて、湖の深みでおぼれ死んだほうがましです。
イエス様は子供が大好きでした。純真である故に。そんな子供たちが、イエス様が大好きな子供たちが集
まった。彼らの信仰が、この世によって損なわれることがないように祈るばかりだ。
写真１：日曜日の朝、子供集会が持たれた。走り回っていた子供を、一カ所に集めるお兄さん、お姉さんは汗だく。ご苦労様！
写真２：食事風景。この時だけ、静か。
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トラックバック：吉川友梨ちゃんが２００３年５月以来行方不明です。現在１２歳になります。大阪地方で捜査にご協力下さい。お祈り下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/net75301/39653596.html#39653596
