第五十四講 キリスト敎道德の第四 社会の一員としての愛 十三章八 ~ 一〇節 パウロは十二章において愛の道を説き、その最後においては愛敵の勧めに入り、これに促されて、十三章においては政権服從の大義を唱道し、その終わりにおいて「なんじら、受くべき…
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