残日録

イメージ 1

イメージ 2

このわんちゃん、御歳18歳、足腰立たずに台車で散歩。毎朝飼い主はこのようにして我が家の近くを散

歩、と言ってもわんちゃんは自ら歩くのではなく、飼い主さんの散歩に、惹かれて照れたような顔で

台車に乗っている。



このお墓は友人のもの。愛する娘と共に納められて、天国で満足かな。

長生きが良いのか、早めの天国が良いのか。

主の御心次第。

これから残日録とするか。

詩編 90:9 まことに、私たちのすべての日はあなたの激しい怒りの中に沈み行き、私たちは自分の齢をひと息のように終わらせます。

90:10 私たちの齢は七十年。健やかであっても八十年。しかも、その誇りとするところは労苦とわざわいです。それは早く過ぎ去り、私たちも飛び去るのです。

90:11 だれが御怒りの力を知っているでしょう。だれがあなたの激しい怒りを知っているでしょう。その恐れにふさわしく。

神の怒りは、イエス様の十字架によって和解することで、解決済み。でも、歳は70歳がせいぜいか。

その70歳にあと一週間。