第十七講 神の義(一) -第三章二一節の研究 - 第三章二〇節は、既讀するところを總括して「このゆえに、律法の行いによりて神の前に義とせらるるもの、一人だにあることなし、そは律法によりて罪は知らるるなり」と言うた。道德的に完全なる人は世に一人…
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